こんにちは。PCMAXセフレ攻略ラボのトオルです。
ここ何年も新しい出会いがない。家と会社の往復ばかりの毎日。
生活の中でうるおいが足りない、そんな日々が続けば、ほしくなってくるものがあります。
それは恋人です!!
でも恋人をつくるには出会いが絶対に必要で、世間でいうところの恋活をしなければなりません。
学生時代のように、常に出会いがあるわけではありませんからね。
そこでPCMAXなどで、恋活ができないのか? 真面目に考えてみたんです。
実際にわたしのケースでいえば、PCMAXで彼女ができたこともありますからね。
しかしPCMAXでの恋活は、結論からいえばかなり難易度が高いんです。
では、なぜPCMAXだと恋活が難しいのか?
実際にPCMAXを利用して感じる肌感覚と、これまでの体験から紹介させていただきます。
なぜPCMAXでの恋活は難しい?
PCMAXでの恋活は難しいという理由の前に、まずは「恋活」が何なのかを簡単に説明します。
いつもセフレ作りに関する話ばかりで、こういった真面目系の恋愛話はしてませんからね。
「恋活」とは簡単にいうと、恋愛できる人を見つけるための活動です。
遊びでもセフレでもない。本当に大事にしたいと思える女の子と出会うための活動です。
ではそんな恋活が、どうしてPCMAXだと難しいのかを説明していきます。
理由その1:PCMAXには真面目な恋愛目的の会員が少ない
PCMAXには、真面目な恋愛がしたい、真剣にお付き合いできる男性を探しているという女の子の割合が少ないです。
これはPCMAXで恋活できな最大の理由です。
実際にPCMAXの女の子は、利用目的を「メル友」「友達・遊び相手」「何となく」のいずれかに設定している子が多いです。
利用目的の項目には「結婚相手」や「恋人探し」もあるのにです・・・
その項目を選んでいる女の子を見かける機会は多くありません。
つまり女の子からしても、PCMAXは遊び相手を探すために利用している感覚の子が多いってことです。
ですので、こちらが恋活をしたくても、簡単には恋愛関係になれないというわけです。
理由その2:ポイント制なので時間をかける恋活に向かない
もう一つの理由が、ポイント制というシステム上の問題です。
これはPCMAXで恋活してみないと、気がつかなかいことかもしれません。
そもそもポイント制は、恋活には不向きです。
なぜなら遊び相手と違い恋活目的の人は、やり取りに時間がかかって当たり前だからです。
遊び相手や、もう2度と会うかもわからない相手を探すのとは違います。
連絡先交換をするまでに必要な、メールやり取りの頻度や回数も、遊び目的よりは長くなりますよ。
また、真面目な恋愛目的の女性は、とりあえず会ってみようかなと、簡単に考えてくれません。
さらに警戒心も強い・・・
ですので、やり取り無制限の定額制と違いポイント制では、お金ばかりかかってしまうんです。
たかがメール一通50円といっても、10通で500円。30通で1500円ですからね。
バカにできません。
だからPCMAXで恋活するのは難しい・・・という結論にいたります。
PCMAXで恋活できないわけじゃない
PCMAXを利用しての恋活は不可能なのか?
結論を言うと、恋活が厳しいというだけで、不可能というわけでは決してありません。
PCMAXを使っていれば出会いはたくさんあり、その中の女性と体の関係になることは珍しくありませんからね。
実際にわたしは、毎月のように何人もの女性と出会えています。
そして体の関係になれば、自然と恋愛感情の芽生える女性が一定数はいます。
これは男性脳との大きな違いですが、女性にはそういった傾向が強いんです。
また、結婚相手や恋人を探している女の子も、ゼロというわけではなく一定数はPCMAXにも存在します。
ですので恋活目的の女性と出会うことも、十分にあり得るんです。
そもそも会員数が1000万以上もいて、いろいろな女の子の出入りするPCMAXで、恋活が不可能という話はありえません。
もちろん効率的かどうか? という話とは別問題ですけどね。
ぶっちゃけ恋活ならマッチングアプリの方がいい理由とは?
長々と述べてきましたが、本気で恋活をするなら、大人しくマッチングアプリを利用する方がベターです。
PCMAXでももちろん不可能だとは言いません。恋活できる可能性はあります。
しかし、どちらで恋活した方が良い結果がでるのかというと、それはもう圧倒的にマッチングアプリが有利だと思います。
理由その1:ターゲット層が恋愛目的の会員ばかり
マッチングアプリは、PCMAXのように気軽に女の子と出会いたい・・・と思っている人がターゲットではありません。
真面目に恋人をつくりたい・・・と考えている人がターゲットです。
だから恋活もしやすく、恋人をつくるのも比較的簡単なんです。
理由その2:マッチングアプリの基本的な仕組み
恋愛目的の会員が多いというのは、マッチングアプリの基本的な仕組みからもわかります。
PCMAXと違ってマッチングアプリの多くは、お互いマッチングしないとメッセージを送ることができないというシステムです。
具体的にいうと、まずは気になる女の子に「いいね」というアクションを送ります。
それと同じように女の子からもアクションがあれば、そこで初めてマッチングとなり、お互いにメッセージのやりとりが可能になります。
いきなりメッセージが送れる出会い系サイトよりは、ずいぶんと敷居が高いですよね。
まぁ・・・だからこそ真面目な会員が多いんですけどね。
理由その3:相手のことが細かく知れるプロフィール項目が
さらにはプロフィール欄の項目が、PCMAXよりも細かい傾向にあります。(出会い系サイトでもYYCは細かい)
年収や仕事内容の他に、兄弟構成や学歴、子供が欲しいかどうか、結婚に対する意思など。
結婚なども視野にいれた状態で、真面目な付き合いを求める人たち向けには良いですよね。
理由その4:Facebook登録によるハードルの高さ
しかも大手のマッチングアプリは、大抵フェイスブックを持っていなければ会員登録すらできません。
これは男性だけでなく、女性もです。
Facebook登録って少し抵抗があると思いますが、逆にそれが真面目な会員だけを厳選する仕組みになっているんです。
理由その5:料金が安く感じる
ペアーズなどのマッチングアプリは、どれも平均で月額3,000円前後はかかります。
これは遊び相手を見つけるのだけが目的なら、ハッキリ言って高い料金設定です。
しかし、こと恋活に関していえば、ポイント制の出会い系サイトよりも安く感じるはずです。
やっぱり遊び目的の女性よりも、一人あたりと連絡先交換できるまでにかかる時間が長くなりますからね。
もちろん、上手くやればPCMAXなどの方が安くなるかもしれません。
しかし相当に慣れていない限り、恋活においてはマッチングアプリの方がお手頃になる・・・と言っていいでしょう。
どんなマッチングアプリなら、恋活しやすいの?
では・・・数あるマッチングアプリの中で、どういったものを利用すると恋活がしやすいのか?
わたしが着目した点は、会員数と実績の豊富さです。
その結果、ペアーズというマッチングアプリが、最も恋活しやすいといえるでしょう。
ペアーズがどんなアプリか知らない人のために説明すると、会員数1,000万人をこえる、5600万組以上のカップルを生み出したマッチングアプリです。
さらに毎日、男女ともに約4,000人が新たにペアーズに登録しているほど、盛り上がっているアプリです。
わたしも、過去に2ヶ月ほど利用していたこともありますが、予想通り彼女は簡単につくれましたよ。
まぁ一人作ったところで退会してしまいたけどね。
ただ気になってくるのが、月額制でもあるペアーズの料金体系ですよね。
やっぱりポイント制のPCMAXよりも、毎月かかる料金が高くなりがちなのは仕方ありません。
ただしペアーズそのものは、マッチングアプリの中でも料金は安い部類です。下の図を見てください。
ペアーズの料金表
|
クレジットカード決済 |
Apple ID決済 |
Google Play決済 |
無料会員登録 |
0円 |
0円 |
0円 |
有料会員(1ヶ月プラン) |
2,980円 |
3,400円 |
3,000円 |
有料会員(3ヶ月プラン) |
2,860円 |
3,267円 |
なし |
有料会員(6ヶ月プラン) |
2,380円 |
2,633円 |
なし |
有料会員(12ヶ月プラン) |
1,898円 |
2,067円 |
なし |
この中で一番安いのはクレジットカード払いです。
ちょくちょくセールもやっているので、さらにオトクなこともありますよ。
会員登録だけなら無料で出来るので、触ってみた感じよさそうなら有料会員登録といったこともできますよ。
お互いに「いいね」を押して、メッセージのやりとりを1回するだけなら無料ですからね。
もちろんそれで連絡先交換できる確率は、ほぼ0%ですが・・・
ちなみに有料会員になると、メッセージの開封とメールやり取りが何回でもおこなえるようになります。
これで恋活はかなりしやすくなるので、ぜひ利用してみてください。
「彼女や彼氏をつくりたい」という人にとっては、PCMAXよりもペアーズの方が断然オススメです。
もちろんPCMAXでも恋活は可能ですし、彼女も作れます。
ただし恋活や彼女作りに有利なのは、ペアーズのようなマッチングアプリってことです。
出会いには効率のよさも大切なので、恋活をするならペアーズ。
気軽な遊び相手を探すならPCMAXといった使い分けが必要です。
- どういった目的で女の子と出会いたいのか?
- 出会う目的は何なのか?
それらをハッキリさせていれば、どちらを利用すべきはか自然と見えてくるはずですよ。